2015年9月7日 星期一

【小説】モノケロスの魔杖は穿つ(1)

今更だが、昔買ったシリーズの本を、電子書籍版で読み直しました、さすが3回も読み返した作品です(そして多分初めてのラノベ)、今でも大好きです。もうアニメ化しても良いくらい、魄力のあるバトル描写や、俺よエエーな主人公が急成長しちゃうような王道展開や、とにかくファンタジーな現代魔法神話忍術騎士道ゴチャ混ぜな世界観で、クソ真面目と言ってもいいほどの魔術理論は、全部大好きです!

(アニメにするなら ufotable との相性がいいかもけど、少しフザケてるデフォルメ的な SD 表現も加わればシリアスに走りすぎないようというメリットもありあり、なので TRIGGER が一押し、ドリルもといローラーもあるし、オレのローラーはどんな迂回曲折<七曲>な肉壁でも突破できるカモの●●●だぜ! 的な作品が期待できます)

あとまぁ、その頃のれへてんてーも可愛かったのになー、「魔女っ娘れへり〜ミ☆」的にすげぇ恥ずかしい決めポーズやら萌えアクセサリーやら民族衣装やらはいっぱい描いてるし、今では中二病的なプロフも書かなくなるし、おっぱいヒップだけばかりが成長しやがる(あとややロリコン気味)、かなしすぎますヨヨヨ〜